今年は、Salazar (サラザール)による独裁政治終結から40年。お祝いムードの記念イベントなどが行われています。
一方で、国営放送RTPのニュースによると、10人に8人が民主主義に不満を持っているとか。。。
長期にわたる不景気や、社会福祉制度に大きな影響を与えている緊縮政策により、国民の多くが苦しんでいる一方で、一部の富裕層だけがますます富裕になっているという状況では、民主主義を謳歌することはできないということでしょうか。それにしても、8割もの人が不満を持っているというのは深刻です。
ポルトガル。なんだか遠い国という気がしますが、実は日本が最初に接した西洋の国。古い交流の中で、日本文化にすっかり溶け込んでいるポルトガル文化はいろいろ。そんな遠くて近い国、ポルトガルの日常を、縁あって垣間見ることになりました。少しずつご紹介していきたいと思います。
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Friday, April 25, 2014
Tuesday, January 7, 2014
Dia do Reis
昨日(1月6日)は、Dia do Reis(王様の日)でした。この王様とは、イエス・キリストの誕生時に東方から訪ねてきたとされる「東方の三賢者」のことです。
ポルトガルでは、このDia do Reisまでがクリスマスで、クリスマスの飾り付けもこの日まで。今日からは、街中の飾りもはずされ、日常に戻ります。
とはいえ、意外と休暇の少ないポルトガル。祝日はクリスマス当日の25日と元旦の2日だけ。飾り付けはそのままでも、その他の日は、普通に仕事をしている人も多いのでした。
Tuesday, March 19, 2013
O Dia do Pai é o Dia dos Filhos
今日3月19日は、ポルトガルでは父の日(Dia do Pai)です。
ある父親が「今日は息子と娘の日。二人がいるから自分は父親になれるのだから。」と言いました。素敵です。
ある父親が「今日は息子と娘の日。二人がいるから自分は父親になれるのだから。」と言いました。素敵です。
Tuesday, December 11, 2012
Comemora 104 anos
Manoel de Oliveira(マノエル・ド・オリヴェイラ)監督が、今日104歳の誕生日を迎えました。
今年の6月には一週間の入院生活をしいられたオリヴェイラ監督ですが、まだまだ映画製作は続くようです。 現在、"O velho do Restelo"(レステロの老人)と"A igreja do diabo"(悪魔の教会)という2本の映画の構想があるそうです。
今年の6月には一週間の入院生活をしいられたオリヴェイラ監督ですが、まだまだ映画製作は続くようです。 現在、"O velho do Restelo"(レステロの老人)と"A igreja do diabo"(悪魔の教会)という2本の映画の構想があるそうです。
Wednesday, August 1, 2012
Sabão Azul
Sabão Azul e Branco(単にSabão Azulと呼ばれることが多い)は、伝統的なポルトガルの石鹸。
鮮やかなライトブルーと白の組み合わせの見た目がなんとも言えませんが、天然成分だけからできていて、肌にも良し、衣類にも良し、だそうで、お医者さんでも勧められます。
Sabãoは石鹸で、Sabão Azulは青い石鹸。Sabão Azul e Brancoは青と白の石鹸という意味。見た目のままです。
ちなみに、シャボン玉の「シャボン」はポルトガル語のSabãoが語源と思いこんでいましたが、スペイン語が語源と言う説も強いのですね。
鮮やかなライトブルーと白の組み合わせの見た目がなんとも言えませんが、天然成分だけからできていて、肌にも良し、衣類にも良し、だそうで、お医者さんでも勧められます。
Sabãoは石鹸で、Sabão Azulは青い石鹸。Sabão Azul e Brancoは青と白の石鹸という意味。見た目のままです。
ちなみに、シャボン玉の「シャボン」はポルトガル語のSabãoが語源と思いこんでいましたが、スペイン語が語源と言う説も強いのですね。
Friday, June 15, 2012
A conversa é como as cerejas
さくらんぼ(cereja)の季節になり、道路沿いでは、あちらこちらで農家の人の即席の直売所が見られます。
我が家でも、先週末に庭で山盛りのさくらんぼを収穫したのですが、あっという間に食べ終わってしまいました。
ポルトガルでは、"A conversa é como as cerejas" -- 「会話はさくらんぼのようだ」というらしい。「手を付けると止まらなくなる」ということだそうです。確かに、山のようにあったはずのさくらんぼが、翌日には一粒も残りませんでした。。。
ちなみに、雨の時に収穫したさくらんぼは傷みやすいとか。。。で、週末前半は雨が降っていたので、すぐ痛むからという理由をつけて、際限なく食べていたのも事実ですが。。。
我が家でも、先週末に庭で山盛りのさくらんぼを収穫したのですが、あっという間に食べ終わってしまいました。
ポルトガルでは、"A conversa é como as cerejas" -- 「会話はさくらんぼのようだ」というらしい。「手を付けると止まらなくなる」ということだそうです。確かに、山のようにあったはずのさくらんぼが、翌日には一粒も残りませんでした。。。
ちなみに、雨の時に収穫したさくらんぼは傷みやすいとか。。。で、週末前半は雨が降っていたので、すぐ痛むからという理由をつけて、際限なく食べていたのも事実ですが。。。
Saturday, May 12, 2012
100 anos da República
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| Selo Ceres |
ポルトガルが共和制に移行したのは1910年10月5日。ですので、今年2012年は共和国誕生102周年。記念切手は2年前のものでした。
この切手に描かれているCeres(ケレス。ローマ神話の神)は、共和制移行後の1912年から1945年までに発行された切手でも、体制の変更の象徴として使われていたらしい。その前には、共和制移行後も、国王マヌエル2世(D. Manuel II)の肖像が共和国の文字とともに使われていたそうです。
Sunday, May 6, 2012
Sobreiro
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| Sobreiro no Jardim de Serralves |
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| Casca do sobreiro |
コルク製品は、コルク樫(sobreiro)の樹皮を帯状にはいで、これをくり抜くか、その残りを圧搾したもの。ワインの栓などはくり抜いたコルク、コースターなどは圧搾したコルクでできています。
ポルトにあるJardim de Serralves(セラルヴェス公園)でsobreiroの木を見かけました。観賞用なので樹皮ははがされていませんが、表面を見ると、コルクだというのが分かります。
Friday, March 30, 2012
É sexta-feira.
"É sexta-feira -- yeah!" -- 「今日は金曜日。イェー!」で始まるメロディが耳に残るBoss ACの "Sexta-feira (Emprego Bom Já)"。
昨年暮れからテレビやラジオでよく耳にするのですが、最近ではいろいろパロディーも出てきました。
軽快な音楽ですが、実は、世相を反映して、学校を卒業しても仕事が見つからない若者が「仕事をくれ」という悲痛なメッセージの曲です。
Boss ACは今日Ílhavoで行われるコンサートを皮切りにツアーを開始するということで、今朝のTV番組にも出演していました。
昨年暮れからテレビやラジオでよく耳にするのですが、最近ではいろいろパロディーも出てきました。
軽快な音楽ですが、実は、世相を反映して、学校を卒業しても仕事が見つからない若者が「仕事をくれ」という悲痛なメッセージの曲です。
Boss ACは今日Ílhavoで行われるコンサートを皮切りにツアーを開始するということで、今朝のTV番組にも出演していました。
Friday, March 23, 2012
Amêndoas de Páscoa
Páscoa(イースター)が近づき、店頭にアーモンド菓子が並ぶようになりました。イースターのアーモンド菓子は、アーモンドをカラフルなチョコレートでコーティングしたものが一般的です。
アーモンドはポルトガルの特産品なので、アーモンド菓子も美味しくてお値段もお手頃。。。なのですが、なぜか、イースターの時期以外はあまり扱いがないのが残念です。
アーモンドはポルトガルの特産品なので、アーモンド菓子も美味しくてお値段もお手頃。。。なのですが、なぜか、イースターの時期以外はあまり扱いがないのが残念です。
Tuesday, March 20, 2012
Pagamento no café
ポルトガル人はよくコーヒーを飲みます。カフェでも、パン屋さんでも、お菓子屋さんでも、カウンターで立ったまま一杯飲んですぐ立ち去る人もいれば、テーブル席に座ってのんびりしていく人もいます。
イタリアではカウンターとテーブル席とで値段が違ったりしますが、ポルトガルでは料金は一律。場所によって違うということはありません。
カウンターで飲むときの支払いは、コーヒーが出てきたらすぐにお金を出すのが一般的。が、去り際に払っても問題ありません。
テーブル席の場合は、帰る前にウェイターを呼んで払うのが一般的ですが、コーヒーが出てきたときに払ってしまっても問題ありません。ウェイターに気づいてもらえないと長く待たなければならなかったりするので、我が家は結構このパターンです。
が、テーブル席の場合、日本と同じように、お会計はレジで、ということもあります。レジでの支払いの場合、2パターンあって、伝票を渡されてそれを持っていく場合と、自己申告制の場合があります。
結構混んでいるカフェで自己申告制だったりすると、この国は安全なんだな、とつくづく思います。
イタリアではカウンターとテーブル席とで値段が違ったりしますが、ポルトガルでは料金は一律。場所によって違うということはありません。
カウンターで飲むときの支払いは、コーヒーが出てきたらすぐにお金を出すのが一般的。が、去り際に払っても問題ありません。
テーブル席の場合は、帰る前にウェイターを呼んで払うのが一般的ですが、コーヒーが出てきたときに払ってしまっても問題ありません。ウェイターに気づいてもらえないと長く待たなければならなかったりするので、我が家は結構このパターンです。
が、テーブル席の場合、日本と同じように、お会計はレジで、ということもあります。レジでの支払いの場合、2パターンあって、伝票を渡されてそれを持っていく場合と、自己申告制の場合があります。
結構混んでいるカフェで自己申告制だったりすると、この国は安全なんだな、とつくづく思います。
Monday, March 19, 2012
Zé
ポルトガルでは、Zé(Joséの愛称)という店の名前をよく見かけます。
Zéがつく名前の店は、大衆的な店なのだそうです。
Zéがつく名前の店は、大衆的な店なのだそうです。
Saturday, March 17, 2012
Piscadela dos locutors
ポルトガルのニュースキャスターは表情が豊かです。中でも気になるのは、番組の締めくくりのウィンク。全員がウィンクするわけではありませんが、ウィンクするニュースキャスターは何人かいる気がします。
あるとき知人に聞いてみました。すると「また明日」くらいの意味しかないとのこと。ポルトガルの人は、ニュースキャスターがウィンクしても気にならないようです。
あるとき知人に聞いてみました。すると「また明日」くらいの意味しかないとのこと。ポルトガルの人は、ニュースキャスターがウィンクしても気にならないようです。
Thursday, March 15, 2012
Cinema Português premiado
先日行われた第29回マイアミ国際映画祭で、ポルトガル映画がまた賞を受賞しました。
受賞した作品は、João Canijo監督の"Sangue do meu Sangue (Blood of my Blood)"。"Sangue do meu Sangue" とは自分の子供を指す表現です。
いろいろなところで評価されているポルトガル映画。受賞作品を一つも見ていないので、ひとつくらいは見ようと思います。
受賞した作品は、João Canijo監督の"Sangue do meu Sangue (Blood of my Blood)"。"Sangue do meu Sangue" とは自分の子供を指す表現です。
いろいろなところで評価されているポルトガル映画。受賞作品を一つも見ていないので、ひとつくらいは見ようと思います。
Thursday, February 23, 2012
Sabedoria de dona de casa portuguesa
だいぶん前にご飯を炊く土鍋の底を焦がしてしまってから、どうしても取れなかった焦げ。たわしでこするのは厳禁、とあるので、重曹やお酢を入れた水を沸騰させたりと、いろいろと試したのですが、どうしても取れない。で、そのまま使っておりました。
その話をポルトガル人の知人にすると。。。彼女は洗濯用の粉洗剤を一つまみ入れて鍋に水をはると、そのままコンロへ。。。「こうすれば、こすらなくても取れるのよ。」
結果は。。。本当にきれいになりました。ポルトガルの主婦の知恵です。
が、調理器具に洗濯用の洗剤を使うのはやはり気が引ける私。今度からは焦がさないように気をつけようと思いました。
その話をポルトガル人の知人にすると。。。彼女は洗濯用の粉洗剤を一つまみ入れて鍋に水をはると、そのままコンロへ。。。「こうすれば、こすらなくても取れるのよ。」
結果は。。。本当にきれいになりました。ポルトガルの主婦の知恵です。
が、調理器具に洗濯用の洗剤を使うのはやはり気が引ける私。今度からは焦がさないように気をつけようと思いました。
Wednesday, February 22, 2012
Cinema Português premiado
先日行われたベルリン国際映画祭(Festival de cinema de Berlim )で、ポルトガルの2人の映画監督があわせて3つの賞を受賞しました。
João Salaviza 監督が映画Rafaで、短編映画の金熊賞を受賞。
Miguel Gomes 監督が映画Tabuで、アルフレート・バウアー賞と国際批評家連盟賞の2つの賞を受賞。
2人とも会場の笑いを誘う気のきいた受賞のあいさつをしていました。が、特に、Miguel Gomes 監督が、アルフレート・バウアー賞が革新的な映画であることを評価して与えられたことに対し、「古典的な映画を作ろうとしたつもりだったのに失敗した」と述べた後、彼が尊敬するポルトガルの個性的な巨匠たちの名前をあげていたのは印象的でした。結局50年前から活躍しているこれらの巨匠たちの映画が、すでに革新的だったということでしょうか。。。
João Salaviza 監督が映画Rafaで、短編映画の金熊賞を受賞。
Miguel Gomes 監督が映画Tabuで、アルフレート・バウアー賞と国際批評家連盟賞の2つの賞を受賞。
2人とも会場の笑いを誘う気のきいた受賞のあいさつをしていました。が、特に、Miguel Gomes 監督が、アルフレート・バウアー賞が革新的な映画であることを評価して与えられたことに対し、「古典的な映画を作ろうとしたつもりだったのに失敗した」と述べた後、彼が尊敬するポルトガルの個性的な巨匠たちの名前をあげていたのは印象的でした。結局50年前から活躍しているこれらの巨匠たちの映画が、すでに革新的だったということでしょうか。。。
Tuesday, February 21, 2012
Folia do Carnaval
今日(2/21)はCarnaval(カーニバル)の日。結局、100以上の市町村が政府の決定には従わず、2/21は休日として、通常通りカーニバルのイベントを開催しているようです。カーニバルで有名な町にとっては絶好の観光収入源ですし、この日に向けてずいぶん前から準備してきているのですから、当然といえば当然のような。。。
とはいえ、週末にパレードを開催した市町村もあります。Lisboa(リスボン)のSão Bento(サンベント)のパレードも、ニュースで取り上げられていました。が、カーニバルの衣装に身を包みながらも、メッセージを書いたプラカードを掲げてパレードしている組もあり、ちょっとしたデモの様相も。。。もともと、ポルトガルのパレードには社会風刺のメッセージ性の高い組も多いのですが、今回はよりその傾向が強いように思いました。
とはいえ、週末にパレードを開催した市町村もあります。Lisboa(リスボン)のSão Bento(サンベント)のパレードも、ニュースで取り上げられていました。が、カーニバルの衣装に身を包みながらも、メッセージを書いたプラカードを掲げてパレードしている組もあり、ちょっとしたデモの様相も。。。もともと、ポルトガルのパレードには社会風刺のメッセージ性の高い組も多いのですが、今回はよりその傾向が強いように思いました。
Thursday, February 16, 2012
Bombeiros voluntários
先日交差点やロータリーの入り口で、消防士の上着を着ている人たちが募金活動をしていました。なぜ消防士が募金活動を。。。と思ったのですが、なんでも、ポルトガルでは消防士の半数くらいは無償奉仕のボランティアの人たちなのだとか。
町内会の見回りなどとは違い、火事の現場に駆けつけ、消化活動を行うのだそうです。
ボランティアで危険な作業に立ち向かう人がたくさんいるからこそ成り立つシステムですね。。。
私たちも気持ばかりの募金をさせてもらいました。
町内会の見回りなどとは違い、火事の現場に駆けつけ、消化活動を行うのだそうです。
ボランティアで危険な作業に立ち向かう人がたくさんいるからこそ成り立つシステムですね。。。
私たちも気持ばかりの募金をさせてもらいました。
Tuesday, February 14, 2012
Dia dos Namorados
今日(2月14日)はバレンタインデー。ポルトガル語では、"Dia dos Namorados" -- 「恋人たちの日」といいます。
バレンタインにあやかって売り上げを伸ばしたいのはどこも同じ。この1週間ほど、お店では、花やワイン、チョコレートなどがバレンタイン用に包装されて売られていました。
が、ちょっとびっくりしたのは近所のスーパーの魚売り場です。 この週末には、魚がハート型に並べられ、その周りにパプリカとパイナップルの葉で作った花が飾られていました。そして。。。ひとりのおじいさんが、ハートの中にあった鮭の切り身を買っていました。
バレンタインにあやかって売り上げを伸ばしたいのはどこも同じ。この1週間ほど、お店では、花やワイン、チョコレートなどがバレンタイン用に包装されて売られていました。
が、ちょっとびっくりしたのは近所のスーパーの魚売り場です。 この週末には、魚がハート型に並べられ、その周りにパプリカとパイナップルの葉で作った花が飾られていました。そして。。。ひとりのおじいさんが、ハートの中にあった鮭の切り身を買っていました。
Friday, February 10, 2012
Saco de água quente
先日NHK Worldの番組で、日本の文化として湯たんぽと懐炉の紹介をしていました。
すると。。。家の奥から、"saco de água quente (bag of hot water)" が出てきました。ポルトガルにも湯たんぽがありました。この湯たんぽ、ゴム製で水枕のような形をしています。ですので、"saco (bag)" という表現がぴったりです。
ちなみに、英語では "hot water bottle"。こちらも直接的な表現です。
では、日本語の湯たんぽの語源は。。。と思って調べてみると、「『たんぽ』は『湯婆』の唐音による読み方。」ということしか、手元の小さな辞書には載っていませんでしたが、Wikipediaによれば、「『婆』は『妻』の意で、妻の代わりに抱いて暖を取ることを意味している。」ということでした。
まったく使われていなかった我が家の湯たんぽ。この日を境に重宝されています。
すると。。。家の奥から、"saco de água quente (bag of hot water)" が出てきました。ポルトガルにも湯たんぽがありました。この湯たんぽ、ゴム製で水枕のような形をしています。ですので、"saco (bag)" という表現がぴったりです。
ちなみに、英語では "hot water bottle"。こちらも直接的な表現です。
では、日本語の湯たんぽの語源は。。。と思って調べてみると、「『たんぽ』は『湯婆』の唐音による読み方。」ということしか、手元の小さな辞書には載っていませんでしたが、Wikipediaによれば、「『婆』は『妻』の意で、妻の代わりに抱いて暖を取ることを意味している。」ということでした。
まったく使われていなかった我が家の湯たんぽ。この日を境に重宝されています。
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