昨年2012年の暮れ、久しぶりにSão LuizのPão de Lóが食べたいと思って、São Luizに電話をすると、なんとご主人が亡くなってしまったとのこと。前回訪れたときはお元気だったのに…と思い返すと、最後に訪れたのはずいぶん前のことでした。もう一度ご主人のPão de Lóが食べたかった。。。
美味しいPão de Lóをありがとう。ご冥福をお祈りします。
ポルトガル。なんだか遠い国という気がしますが、実は日本が最初に接した西洋の国。古い交流の中で、日本文化にすっかり溶け込んでいるポルトガル文化はいろいろ。そんな遠くて近い国、ポルトガルの日常を、縁あって垣間見ることになりました。少しずつご紹介していきたいと思います。
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Monday, January 21, 2013
Friday, October 28, 2011
Pão de ló - São Luiz
先日、OvarのPão de lóの老舗São Luizに行ったところ、8月に長崎の松翁軒の社長さんが訪ねていらしたとのことで、店のご主人が写真などを見せてくださり、実はブログもあると言って名刺をくれました(上のリンク)。
松翁軒は創業天和元年(1681年)。São Luizは創業1781年なので、松翁軒の方が100年歴史が長いのですね。
松翁軒は創業天和元年(1681年)。São Luizは創業1781年なので、松翁軒の方が100年歴史が長いのですね。
Sunday, March 6, 2011
Pão de ló
Pão de lóは、カステラの元と言われているお菓子。Ovarは、そのPão de lóで有名な街で、いたるところにPão de lóの専門店があり、ポルトガルの人でも、わざわざ遠くから買いに来る人がいるくらい。OvarのPão de lóは美味です。
そんなOvarの老舗のひとつを訪ねたとき、店のご主人が、その昔、日本のカステラ屋さんが訪ねてきたときの新聞の切り抜きを見せてくれました。ご主人は、日本のカステラが、何日たってもしっとりしているのが不思議だ、とおっしゃっていました。日本のカステラは、日持ちするお菓子というイメージが強いですが、ポルトガルのPão de lóは、生菓子に近く、そんなに日持ちしないのです。
日本でもPão de lóが食べたい、と思っていたところ、東京銀座の三越で「ハレノヒ」という半熟カステラのお店を発見。そのうち買ってみよう、などと思っていたのですが、残念ながらこの2月で撤退してしまったようです。お取り寄せなどはあるみたいですが、不精な私。わざわざお取り寄せするのは、いつになることやら。。。
そんなOvarの老舗のひとつを訪ねたとき、店のご主人が、その昔、日本のカステラ屋さんが訪ねてきたときの新聞の切り抜きを見せてくれました。ご主人は、日本のカステラが、何日たってもしっとりしているのが不思議だ、とおっしゃっていました。日本のカステラは、日持ちするお菓子というイメージが強いですが、ポルトガルのPão de lóは、生菓子に近く、そんなに日持ちしないのです。
日本でもPão de lóが食べたい、と思っていたところ、東京銀座の三越で「ハレノヒ」という半熟カステラのお店を発見。そのうち買ってみよう、などと思っていたのですが、残念ながらこの2月で撤退してしまったようです。お取り寄せなどはあるみたいですが、不精な私。わざわざお取り寄せするのは、いつになることやら。。。
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