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Monday, October 17, 2011

Nomeação para Inscrição na Lista Representativa do Património Cultural Imaterial da Humanidade UNESCO

Lisboa(リスボン)のPastéis de Belémで久しぶりにPasteis de nata(エッグタルト)を購入しました。カウンターで熱々を2ついただき、その他に一人3つずつお土産に。。。といっても、帰りの電車で2つずつ食べてしまい、残りも翌朝の朝食代わりにいただいて終わり。Pastéis de BelémのPasteis de nataは、いくらでも食べられてしまいます。。。

さて、持ち帰り用の箱を見ると、Fado(ファド)がUNESCOの無形文化遺産(Património Cultural Imaterial da Humanidade )にノミネートされているとか。。。QRコードが印刷されていて、YouTubeへのリンクが張られていました。

Sunday, October 2, 2011

Manhã escura

às 7h00 da manhã em Lisboa 
「スペインはヨーロッパの西に位置するにもかかわらず中央ヨーロッパ時間CET (Central European Time) を採用しているので朝が暗い。だから、朝寝坊が多い。」と、ドイツに住むスペイン人の知人が言っていました。
対してポルトガルは、ヨーロッパ大陸の国で唯一グリニッジ標準時GMT (Greenwich Mean Time) を採用している国です。スペインの西部の地域と経度はあまり違いませんが、一時間遅く朝を迎えます。スペイン人の説に従えば、早起きが多いはず。。。ですが、どうでしょうか。。。

ポルトガルは比較的緯度が低いにもかかわらず、ヨーロッパの他の国と同様、夏時間を採用しています。スペインほどではないですが、日の出とともに目を覚ましたい日本人にとっては、夏にも関わらず朝が暗い。。。と思ってしまいます。
緯度が低い南欧の国に、夏時間なんているのかしら、というのが正直な感想です。

Saturday, August 27, 2011

Estilo manuelino

Mosteiro dos Jerónimos
Estilo manuelino(マヌエル様式)は、ポルトガル独自の建築・芸術様式です。大航海時代のポルトガルの繁栄を象徴し、船のロープや海藻など海洋探検に関わるシンボルが装飾に使われています。この様式は大航海時代の国王D. Manuel I(マヌエル1世)の名前をとって「マヌエル様式」と呼ばれています。Vasco da Gama(バスコ・ダ・ガマ)が眠るLisboa(リスボン)のMosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)も、マヌエル1世の命を受けて作られた代表的な建築物です。
ただし、Estilo manuelino(マヌエル様式)という言葉が使われるようになったのは19世紀になってからのことだそうです。

Friday, July 29, 2011

Pastel de nata

"pastel de nata"は、直訳すると「クリームのタルト」ですが、日本ではエッグタルトとして知られているお菓子です。
Lisboa(リスボン)にある"Pastéis de Belém"は、1832年から続く"pastel de nata"の店。修道院の秘伝のレシピを受け継いでいるそうです。

Monday, July 25, 2011

Cheira a Lisboa

Cheira a Lisboa(リスボンの香り)は、1972年にAmália Rodrigues(アマリア・ロドリゲス)が歌ったファドの曲。

エステーの消臭力のCMで、日本でも知られるようになった少年Miguel Guerreiro(ミゲル・ゲレイロ)が、Uma Canção Para Tiの最終戦で歌って、優勝を勝ち取りました。当時10歳のミゲルは、Uma Canção Para Tiでは、何回かファドを歌っています。

Wednesday, June 15, 2011

Cantores de Portugal

震災後に目にするようになったエステーの消臭力のCM。Lisboa(リスボン)の街並みを背景に、ポルトガルの人が歌を歌っています。

エステー宣伝ドットコムによれば、リスボンでの撮影は震災後に急遽決まったそうですが、リスボンが1755年の大地震からの復興を遂げた町であるということは、後から知ったそうです。エステーの特命宣伝部長の方は「なにか大きな力を感じてしまいました」と書かれています。

Sunday, June 12, 2011

Sardinha assada

この時期、ポルトガルでは、各地で聖人を祝う祭りがおこなわれています。
Lisboa(リスボン)のSanto António、Porto(ポルト)のSão Joãoなど、それぞれの町の聖人を祝います。

この祭りにかかせない食べものは、 Sardinha assada。焼いたイワシです。

Friday, May 20, 2011

Encomendas Namban

リスボンにあるFundação Oriente Museuには、日本に関係する展示やワークショップがあります。そのひとつが、"Encomendas Namban" (Namban Orders)。ポルトガル人が日本に暮らした、1543年から1639年までの期間のポルトガルと日本の交流がもたらした文化を展示しています。
展示は、4つのセクションに分かれています。
  • A Arte da Guerra - Art of War
  • Arte Kirishitan - Christian Art
  • De Lisboa ao Japão - From Lisbon to Japan
  • Olhares sobre os Namban-jin - Perspectives of Namban-jin

Tuesday, April 26, 2011

25 de Abril

4月25日は独裁政治が終結した日で、ポルトガル各地で自由を記念する集会が開かれました。
ポルトガルでは、1933年から40年にわたり、António de Oliveira Salazar(アントニオ・サラザール)による独裁政権が続きました。これが、無血革命といわれるRevolução dos Cravos(カーネーション革命)により終結したのが、1974年の4月25日です。

ポルトガルの記念日は日付で呼ばれることが多く、この日も単に "25 de Abril" と呼ばれています。そして、通りの名前や橋の名前に使われます。もっとも有名なのは、リスボンの「4月25日橋」でしょうか。

Friday, April 1, 2011

Vasco da Gama

Vasco da Gama repousando
na igreja do Mosteiro dos Jerónimos
Vasco da Gama(ヴァスコ・ダ・ガマ)はポルトガル人航海士。マゼランと同様、日本でもよく知られた人物です。

リスボンのMosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)に眠っています。

Sunday, March 13, 2011

Terramoto de Lisboa de 1755

18世紀にリスボンで起きた大地震もマグニチュード8.5と推定される大きいものでした。
地震と津波で壊滅したリスボンの街を、ポルトガル人は、強い指揮のもと、1年以内に復興させたと言われています。今私たちが見るリスボンの美しい街並みは、18世紀のリスボン大地震の後の復興への尽力の賜物なのですね。
それまで地震のような事象は、神の制裁などと考えられていたそうですが、敬虔なカトリックの国であったポルトガルでこのような大地震が起こったことを境に、地震に関する科学的な研究が始まったと言われています。

250年以上たった今では、地震のしくみについてかなりわかってきたとはいえ、自然の猛威に対しては、人間の無力さを痛感せざるをえません。とはいえ、こんなに大きな被害を目の前にしている私たちには信じられませんが、各国のメディアでは、日本の地震対策が多くの命を救ったと報道されているそうです。
科学・技術の力と、迅速で人道的な対応・支援によって、今後の被害が最小限にとどめられることを信じたいと思います。