今日3月19日は、ポルトガルでは父の日(Dia do Pai)です。
ある父親が「今日は息子と娘の日。二人がいるから自分は父親になれるのだから。」と言いました。素敵です。
ポルトガル。なんだか遠い国という気がしますが、実は日本が最初に接した西洋の国。古い交流の中で、日本文化にすっかり溶け込んでいるポルトガル文化はいろいろ。そんな遠くて近い国、ポルトガルの日常を、縁あって垣間見ることになりました。少しずつご紹介していきたいと思います。
Tuesday, March 19, 2013
Monday, January 21, 2013
Faleceu o Luiz Duarte de Oliveira Dias
昨年2012年の暮れ、久しぶりにSão LuizのPão de Lóが食べたいと思って、São Luizに電話をすると、なんとご主人が亡くなってしまったとのこと。前回訪れたときはお元気だったのに…と思い返すと、最後に訪れたのはずいぶん前のことでした。もう一度ご主人のPão de Lóが食べたかった。。。
美味しいPão de Lóをありがとう。ご冥福をお祈りします。
美味しいPão de Lóをありがとう。ご冥福をお祈りします。
Thursday, December 13, 2012
Anona
最近わが家では、"anona" という果物をよく食べています。
外も中も、見た目は不思議で、しかも種が多いのですが、とっても美味。
Wikipediaによれば、日本語では「チェリモヤ」というようです。
それにしても、"anona"という名前。果物売り場で見るたびに、思わず笑ってしまいます。 ただし、ポルトガル語では、真ん中の「ノ」にアクセントがおかれるので、耳で聞くと、あまり面白くないのですが。
それにしても、"anona"という名前。果物売り場で見るたびに、思わず笑ってしまいます。 ただし、ポルトガル語では、真ん中の「ノ」にアクセントがおかれるので、耳で聞くと、あまり面白くないのですが。
Tuesday, December 11, 2012
Comemora 104 anos
Manoel de Oliveira(マノエル・ド・オリヴェイラ)監督が、今日104歳の誕生日を迎えました。
今年の6月には一週間の入院生活をしいられたオリヴェイラ監督ですが、まだまだ映画製作は続くようです。 現在、"O velho do Restelo"(レステロの老人)と"A igreja do diabo"(悪魔の教会)という2本の映画の構想があるそうです。
今年の6月には一週間の入院生活をしいられたオリヴェイラ監督ですが、まだまだ映画製作は続くようです。 現在、"O velho do Restelo"(レステロの老人)と"A igreja do diabo"(悪魔の教会)という2本の映画の構想があるそうです。
Wednesday, August 1, 2012
Sabão Azul
Sabão Azul e Branco(単にSabão Azulと呼ばれることが多い)は、伝統的なポルトガルの石鹸。
鮮やかなライトブルーと白の組み合わせの見た目がなんとも言えませんが、天然成分だけからできていて、肌にも良し、衣類にも良し、だそうで、お医者さんでも勧められます。
Sabãoは石鹸で、Sabão Azulは青い石鹸。Sabão Azul e Brancoは青と白の石鹸という意味。見た目のままです。
ちなみに、シャボン玉の「シャボン」はポルトガル語のSabãoが語源と思いこんでいましたが、スペイン語が語源と言う説も強いのですね。
鮮やかなライトブルーと白の組み合わせの見た目がなんとも言えませんが、天然成分だけからできていて、肌にも良し、衣類にも良し、だそうで、お医者さんでも勧められます。
Sabãoは石鹸で、Sabão Azulは青い石鹸。Sabão Azul e Brancoは青と白の石鹸という意味。見た目のままです。
ちなみに、シャボン玉の「シャボン」はポルトガル語のSabãoが語源と思いこんでいましたが、スペイン語が語源と言う説も強いのですね。
Thursday, June 28, 2012
Isto é o futebol
昨日(6/27)行われたスペインとの準決勝戦。0対0のままPK戦に突入し、敢え無く敗退。ポルトガルが勝ってもおかしくない戦いぶりだったのに、残念な結果に終わりました。
試合後のPaulo Bento(パウロ・ベント)監督の言葉。"Isto é o futebol."
サッカーが生活の重要な役割を占めるポルトガルらしい。。。フランス語の"C'est la vie."を思い浮かべてしまいました。
それにしても、両チームともイエローカードがたくさん切られた試合でした。
Friday, June 22, 2012
A partir de € 45...
ポストを開けると、郵便局からの不在通知が入っていました。不在にしていたわけでもないのに、不在通知が入っていることは良くあるのですが、今回の通知はいつもと違って、EMSの配達通知。で、しかも支払い金額22.56EURと書いてあります。送付人欄はJopon(おそらくJapan)。
心当たりがないので、通知に書いてある電話番号に電話をすると、日本の家族からでした。コンタクトセンターの人の話では、送付人の指定により受取人が22.56EUR支払うのだとか。。。
EMSの着払いなど聞いたこともないし、とりあえず日本の家族に問い合わせると、CDを2セット購入して送ってくれたとか。。。内容物の金額5,600円、送料1,800円。日本の郵便局では、贈り物には税金はかからないはず、と言われたし、送料も払ってあるので、受取人が払うものはないはず。。。とのこと。
そこで、再度コンタクトセンターに連絡すると、この請求は、郵便局がしているわけではなく、税関からの税金徴収の代行にすぎないとのこと。。。教えてもらった税関の窓口に問い合わせると、今度は関連する法令の番号などが送られてきました。
結局、 贈り物などの送付物の免税範囲はたかだか45ユーロまでで、今回の送付ではそれを超えてしまっていただけということが分かりました。ちなみに、これはポルトガルに限ったことではなく、EU圏外からEU圏内への送付物には同じルールが適用されます。
で、内容物(55.78ユーロ換算)に対する税金(消費税23%ほか、諸税)16.19ユーロと、送付方法に応じた手数料(今回はEMSに対する手数料)6.37ユーロで、合計22.56EURもの税金が徴収されてしまったのでした。関税率だけ見ると大したことはないはずなのですが、消費税がかかるのが曲者なのです。
日本宛ての送付物でも、課税になると消費税が取られたりするのはほぼ同じですが、免税限度額が1万円なので、少し余裕があります。また、消費税が今のところ5%なので、当面は課税金額もびっくりするほど高くはならないでしょうが。。。
今45ユーロというと、すぐに超えてしまう気がしますが、数年前のユーロ高の時期であれば、免税限度額も大差なかったのかも。。。などと、為替レートの影響を痛感した出来事でした。
なお、JETROのサイトにも、「欧州共同体関税免除制度の制定に関する理事会規則(EEC)」に関する、日本語の資料がありました。
心当たりがないので、通知に書いてある電話番号に電話をすると、日本の家族からでした。コンタクトセンターの人の話では、送付人の指定により受取人が22.56EUR支払うのだとか。。。
EMSの着払いなど聞いたこともないし、とりあえず日本の家族に問い合わせると、CDを2セット購入して送ってくれたとか。。。内容物の金額5,600円、送料1,800円。日本の郵便局では、贈り物には税金はかからないはず、と言われたし、送料も払ってあるので、受取人が払うものはないはず。。。とのこと。
そこで、再度コンタクトセンターに連絡すると、この請求は、郵便局がしているわけではなく、税関からの税金徴収の代行にすぎないとのこと。。。教えてもらった税関の窓口に問い合わせると、今度は関連する法令の番号などが送られてきました。
結局、 贈り物などの送付物の免税範囲はたかだか45ユーロまでで、今回の送付ではそれを超えてしまっていただけということが分かりました。ちなみに、これはポルトガルに限ったことではなく、EU圏外からEU圏内への送付物には同じルールが適用されます。
で、内容物(55.78ユーロ換算)に対する税金(消費税23%ほか、諸税)16.19ユーロと、送付方法に応じた手数料(今回はEMSに対する手数料)6.37ユーロで、合計22.56EURもの税金が徴収されてしまったのでした。関税率だけ見ると大したことはないはずなのですが、消費税がかかるのが曲者なのです。
日本宛ての送付物でも、課税になると消費税が取られたりするのはほぼ同じですが、免税限度額が1万円なので、少し余裕があります。また、消費税が今のところ5%なので、当面は課税金額もびっくりするほど高くはならないでしょうが。。。
今45ユーロというと、すぐに超えてしまう気がしますが、数年前のユーロ高の時期であれば、免税限度額も大差なかったのかも。。。などと、為替レートの影響を痛感した出来事でした。
なお、JETROのサイトにも、「欧州共同体関税免除制度の制定に関する理事会規則(EEC)」に関する、日本語の資料がありました。
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