ポルトガル語の発音は、日本人には簡単だ、と言われます。
(特に)英語圏の人と比べて、ポルトガル語っぽい音に聞こえるようです。
初心者の頃は、そういっておだてられていい気になってしまいますが、生活していると、そんなことはない、ということを思い知らされることになります。
一番がっくりするのは、単純な「数」が伝わらなかったとき。
私がときどき行くパン屋では、頻繁に発生します。
「XXパンを3つ(três)ください。」と言うと、「10個(dez)?」と聞き返されます。
聞き返される場合はまだいいのですが、10個袋に詰め始めてしまうときもあります。
家人によれば、きっと3(três)のê(閉口音)が開口音になっているに違いない、というので、
ほとんど「イ」に近い音にしているつもりなのに伝わらない。。。
だいたい「いえ3つで」と訂正するのですが、先日はなんだか訂正する気力もうせて、
必要もない10個のパンを持ち帰ることに。。。
そして先日。家人と一緒にNespressoにコーヒーのカプセルを買いに行く機会がありました。するとここでも、同じ聞き間違い(もしくは言い間違い)が発生。。。
Nespressoで聞き間違えられたことはなかったので、かなりショック。。。
訂正した後、よく聞き間違えられる話をすると、
お店の人いわく、よくある聞き間違いで、私だけではないとか。。。
お店を出た後、家人に、いくつと聞こえたかと聞くと、
10箱も同じコーヒーを買わないの知っているからなぁ。。。との答え。
ちなみに3(três)の発音は、カタカナで書くと、トレーシュ。
10(dez)の発音は、デーシュ。
「tr」と「d」は、何の役にも立っていないような。。。
ポルトガル。なんだか遠い国という気がしますが、実は日本が最初に接した西洋の国。古い交流の中で、日本文化にすっかり溶け込んでいるポルトガル文化はいろいろ。そんな遠くて近い国、ポルトガルの日常を、縁あって垣間見ることになりました。少しずつご紹介していきたいと思います。
Wednesday, February 24, 2016
Friday, April 25, 2014
40 anos do 25 de Abril
今年は、Salazar (サラザール)による独裁政治終結から40年。お祝いムードの記念イベントなどが行われています。
一方で、国営放送RTPのニュースによると、10人に8人が民主主義に不満を持っているとか。。。 長期にわたる不景気や、社会福祉制度に大きな影響を与えている緊縮政策により、国民の多くが苦しんでいる一方で、一部の富裕層だけがますます富裕になっているという状況では、民主主義を謳歌することはできないということでしょうか。それにしても、8割もの人が不満を持っているというのは深刻です。
一方で、国営放送RTPのニュースによると、10人に8人が民主主義に不満を持っているとか。。。 長期にわたる不景気や、社会福祉制度に大きな影響を与えている緊縮政策により、国民の多くが苦しんでいる一方で、一部の富裕層だけがますます富裕になっているという状況では、民主主義を謳歌することはできないということでしょうか。それにしても、8割もの人が不満を持っているというのは深刻です。
Tuesday, January 7, 2014
Dia do Reis
昨日(1月6日)は、Dia do Reis(王様の日)でした。この王様とは、イエス・キリストの誕生時に東方から訪ねてきたとされる「東方の三賢者」のことです。
ポルトガルでは、このDia do Reisまでがクリスマスで、クリスマスの飾り付けもこの日まで。今日からは、街中の飾りもはずされ、日常に戻ります。
とはいえ、意外と休暇の少ないポルトガル。祝日はクリスマス当日の25日と元旦の2日だけ。飾り付けはそのままでも、その他の日は、普通に仕事をしている人も多いのでした。
Tuesday, March 19, 2013
O Dia do Pai é o Dia dos Filhos
今日3月19日は、ポルトガルでは父の日(Dia do Pai)です。
ある父親が「今日は息子と娘の日。二人がいるから自分は父親になれるのだから。」と言いました。素敵です。
ある父親が「今日は息子と娘の日。二人がいるから自分は父親になれるのだから。」と言いました。素敵です。
Monday, January 21, 2013
Faleceu o Luiz Duarte de Oliveira Dias
昨年2012年の暮れ、久しぶりにSão LuizのPão de Lóが食べたいと思って、São Luizに電話をすると、なんとご主人が亡くなってしまったとのこと。前回訪れたときはお元気だったのに…と思い返すと、最後に訪れたのはずいぶん前のことでした。もう一度ご主人のPão de Lóが食べたかった。。。
美味しいPão de Lóをありがとう。ご冥福をお祈りします。
美味しいPão de Lóをありがとう。ご冥福をお祈りします。
Thursday, December 13, 2012
Anona
最近わが家では、"anona" という果物をよく食べています。
外も中も、見た目は不思議で、しかも種が多いのですが、とっても美味。
Wikipediaによれば、日本語では「チェリモヤ」というようです。
それにしても、"anona"という名前。果物売り場で見るたびに、思わず笑ってしまいます。 ただし、ポルトガル語では、真ん中の「ノ」にアクセントがおかれるので、耳で聞くと、あまり面白くないのですが。
それにしても、"anona"という名前。果物売り場で見るたびに、思わず笑ってしまいます。 ただし、ポルトガル語では、真ん中の「ノ」にアクセントがおかれるので、耳で聞くと、あまり面白くないのですが。
Tuesday, December 11, 2012
Comemora 104 anos
Manoel de Oliveira(マノエル・ド・オリヴェイラ)監督が、今日104歳の誕生日を迎えました。
今年の6月には一週間の入院生活をしいられたオリヴェイラ監督ですが、まだまだ映画製作は続くようです。 現在、"O velho do Restelo"(レステロの老人)と"A igreja do diabo"(悪魔の教会)という2本の映画の構想があるそうです。
今年の6月には一週間の入院生活をしいられたオリヴェイラ監督ですが、まだまだ映画製作は続くようです。 現在、"O velho do Restelo"(レステロの老人)と"A igreja do diabo"(悪魔の教会)という2本の映画の構想があるそうです。
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