Tuesday, December 6, 2011

Fim de semana no Vale do Douro - 4 (Museu do Côa)

Entrada do Museu do Côa
Foz Côa(フォシュ・コア)のコア渓谷には、UNESCOの世界遺産に登録されている、先史時代の岩絵遺跡群があり、Museu do Côa (コア博物館)ではそれらの解説を見ることができます。
博物館に展示されているのは1万年から2万年前に描かれた線刻画ではなく、もちろんその複製で、小さな石などは現物が展示されていますが、背景や他の遺跡との違いなど知識の提供がメインになっています。
この場所にはもともとダムができる予定だったのが、遺跡が発見されて中止になったそうです。博物館では発見当時のTVニュースを流しているのですが、今は大御所のキャスターの若かりし頃を見て、本質ではないところで楽しんでしまいました。

ところでこの博物館。エントランスがとてもモダンで、この建物を見るだけでも価値があります。展望広場や、隣接するヘリポートからの渓谷の眺めは最高です。

ちなみにタクシーの運転手さんによると、近くに有名なサッカー選手のおばさんが所有するワイナリーがあるとか。連れて行ってあげると言われたのですが、サッカーに疎い私たちは、結局訪ねませんでした。

Monday, December 5, 2011

Fim de semana do Vale do Douro - 3 (Amêndoas do Alto Douro)

Vila Nova de Foz Côa(ヴィラ・ノヴァ・ド・フォシュ・コア)では、昼食後のデザートとして、この地方の特産品の一つであるアーモンド(Amêndoas)を使ったお菓子を食べました。
レストランの方にアーモンドを使ったお菓子は何があるかを聞くと、Pudim de Amêndoa (アーモンドのプリン)とDoce de Amêndoa(その名も「アーモンドのお菓子」)があるというので、一つずつ注文。
どちらもとても美味しいかったのですが、特にPudim de Amêndoaは絶品。ぜひもう一度食べたいと思う味でした。
ちなみに、Doce de Amêndoaはお店の方に「ものすごく甘いです」と言われていたのですが、「言うほどでもないじゃない」と思った私。ポルトガル人がかなり甘いと思うものを大したことがないと思ってしまう私はかなりの甘党かもしれません。。。

Sunday, December 4, 2011

Fim de semana do Vale do Douro - 2 (Viagem de Comboio)

Estação de Pinhão
ポルトガル国営鉄道CPのドウロ線は、Régua(レグア)からPocinho(ポシーニョ)を走るローカル線です。RéguaまではPorto(ポルト)から電車が出ており、祝祭日にはPocinhoまでの直通の電車もあるようです。
今回、私たちは、Régua(レグア)の隣駅Pinhão(ピニャオン)からPocinhoまでを電車で旅しました。
電車はほぼ全区間ドウロ川沿いを走っており、車窓からは川の対岸に広がる葡萄畑と、ところどころ自然のままの丘陵が次から次へと表れてきて、世界文化遺産の景観を楽しめます。単に往復するだけでも乗ってみる価値があります。
また、駅もそれぞれに趣があります。私たちが利用した、Pinhão駅とPocinho駅は、他の多くの駅と同じようにAzulejo(アズレージョ。ポルトガルのタイル)で飾られていました。

Saturday, December 3, 2011

Fim de semana no Vale do Douro - 1

Paisagem do Vale do Douro
11月下旬の週末にドウロ川渓谷に小旅行をしてきました。
葡萄の収穫も終わり、観光シーズンも過ぎていましたが、世界文化遺産の渓谷の景色とワインをのんびりと楽しむことができました。

初日は、Pinhão(ピニャオン)に車を停めて、ドウロ川沿いを走るポルトガル国営鉄道CPのLinha do Douro(ドウロ線)で、PinhãoからPocinho(ポシーニョ)まで約一時間ほど車窓の景色を楽しみました。
Pocinhoからは、タクシーでVila Nova de Foz Côa(ヴィラ・ド・フォシュ・コア)に移動し、昼食。
タクシーで、先史時代の岩絵遺跡群を展示する美術館へ。
美術館と渓谷の風景を楽しんだ後、Pochino駅に戻り、再び電車でPinhãoへ。
Pinhãoの駅からは、滞在先とあるワイナリーQuinta Novaまで車で移動。
ワイン・テイスティングと夕食を楽しみました。

翌日は、朝食をとった後、葡萄畑を散策後、ワイン製造所を案内してもらいました。
そしてワイン・テイスティングと昼食の後、車で次の滞在先であるQuinta de Marracosへ移動。
こちらは家族経営の小さなワイナリーで、シーズンオフということもあり、客は私たちだけ。
オーナー夫妻と食卓をともにし、家庭的な雰囲気を楽しみました。

最終日は、葡萄畑を散策した後、車でLamego(ラメーゴ)へ。
Santuário e Escadório de Nossa Senhora dos Remédios(ノッサ・セニューラ・ドス・レメディオス教会)を訪ねた後、街中で昼食。
その後、Sé Catedral (大聖堂)を訪ねて、帰路につきました。

この後、何回かに分けて、見どころなどをご紹介したいと思います。

Thursday, December 1, 2011

Quentes e boas

寒くなってきて通りで焼き栗売りを見かけるようになりました。
"Quentes e boas" は焼き栗売りの決まり文句。「あったかくておいしいよ。」といったところでしょうか。

ちなみにポルトガル語で栗はcastanhaといいます。

Wednesday, November 30, 2011

Fado é Património Cultural Imaterial da Humanidade

11月27日(日)に、Fado(ファド)がUNESCOの無形文化遺産として登録されることが決まりました。
2005年から時間をかけて進められてきた世界遺産への登録が満場一致で決まったというニュースで日曜日の午後はテレビもラジオも持ち切りで、国営放送RTPの夜の番組でもAna Moura(アナ・モウラ)などのFado歌手が歌を披露していました。

ちなみに、ロック歌手のPrinceは、Fadoの大ファンでFadoを聴くためにときどきLisboa(リスボン)を訪れているとか。Ana Mouraとは親交があり、ライブで共演もしているそうです。

Thursday, November 24, 2011

Tony Carreira

Tony Carreira(トニー・カレイラ)は、Mikael Carreira(ミケル・カレイラ)のお父さんで、ポルトガルだけでなく、フランスでもとても人気のある歌手です。

ちなみに、フランスはポルトガルからの移民が多い国。パリに住むポルトガル人の人口は、リスボンに次ぐといわれています。